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男運のなさは国境を越える

ビザ取得のため、友達がアメリカ留学から2年ぶりに日本に一時帰国してきた。

成田空港に着いて、そのまま実家に帰らず、ニチョメへ直行というのが彼らしい。

ニチョメの床屋にて、イカにも系な髪型にしてさっぱりした彼は、2年前と変わらなかった。

前はよく一緒に飲んでいたのに・・・2年ぶりに会うとなると、妙にこっぱずかしかった。

久しぶりに、若い頃よく一緒に行っていた魚や一丁へ。

ここもすっげく久しぶり。

前はよくここで合コンや宴会などなどやっていたっけ。

アメリカ帰りだから、刺身とか日本料理をと思った。


070725.jpg




すっかり忘れていたけど、彼、料理とか食事とかそういうのは、あんまこだわらないタイプだった。

食事よりも、2年もの間、積もりに積もった話で盛り上がった。

彼は思いっきりアメリカ生活を楽しんでいるようす。

アメリカ生活のほうが性に合うらしい。もし、できればアメリカで仕事を見つけて永住したいかもなんて言い出すぐらいだった。

オープンな交流関係が気に入ったみたい。

大学キャンパスで、普通にお仲間さんと会って、普通にランチしたりデートしたりする。

遊びに行く時も、お仲間さんかどうか関わらず、ゲイ・ビアン・バイ・ストレートなど混ぜ混ぜで、気が合う仲間で遊ぶ。

そういう、ゲイとして全く普通の生活で普通に出会いがあって普通に暮らしているという感覚が、彼にとってはすっげく居心地いいみたい。

そいや、彼が日本にいた頃、よく不満で言っていたのが、「昼にゲイと会いたい!」ということだった。

お仲間さんと会うのは夜のニチョメや発展場だけで、昼に普通の生活の中で出会うということがない。

それが、彼にとって、すっげく不満というか、憤懣やるかたなしという感じだった。

彼はもっと自分に正直に生きたいというタイプ。

日本でも、大学時代に親へカミングアウトしたり、大学友達へカミングアウトするなどなど、わが道を貫いてきた。

その若い年頃で一人で飲むっていうのが、あんまりない中、彼は率先して一人でさっさとゲイバーへ行って飲みに行っていた。新しい店も一人で次々に開発していった。

団体活動にも積極的に関わっていっていた。

もちろん、その分だけ周りとの衝突や事件もあって、その度に悩んだり落ち込んだりしていたけれど。

とてもしぶとく、強い人だな?と思う。くされ縁の友達だから、なかなか言えないけれど、彼の生き方にはちょっと憧れるものがある。

思えば、初めて会ったのは彼が高校生の頃。

あんなに幼かった彼がここまで成長して・・・かーちゃんは嬉しい・゚・(つД`)・゚・








しかし、男運のなさはアメリカでも変わらないようで。

今も、なんでか、難しい男とつきあっているみたい。

日本でも散々泣かされたのに、懲りないヤツ。

男運というのは、日本だろうが外国だろうが変わりないんやね(*´∇`*)









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